2016年6月10日金曜日

ショートターム


親から虐待を受ける子供とそれを保護する施設で起きるヒューマン映画。

こうしてブログを書こうと思う作品に出会いました。

邦画では実話がモチーフの『誰も知らない』を思い出します。虐待と一言でいっても暴力だけではありません。こちらは子育て放棄のお話。救いようのない映画にどんよりとしました。
洋画では『メイジーの瞳』でしょうか、両親共、愛してる!愛してる!と言ってるくせに結局自分たちの都合だけで子供をたらい回しに・・・
それでも親を愛す子供に涙しました。

今回はお涙頂戴映画ではありません。
今を生きる私達が考えないといけない身の回りのこと、家族のあり方や社会の役割を再認識させてくれる映画です。



http://shortterm12.jp/introduction/


2016年1月27日水曜日

社会の一員として

今日は橋口監督最新作『恋人たち』の公開記念として書いてみようと思います。

長野県では長野ロキシー(1月30日より)しか上映ありません、是非松本平でも公開を・・・寂しすぎます。観に行きたいな~

公式サイト
http://koibitotachi.com/

~今を生きるすべての人に贈る絶望と再生の物語~

『ぐるりのこと。』からもう7年ですか~とても気になっています。

昨今小説やコミックばかりが映画化になっていますが、たまには魂のこもったオリジナル作品も見てみませんか?

早速ですが、復習も兼ねて前作『ぐるりのこと。』について今更ですが書いてみようと思いました。

私が映画好きなことはご存知かと思いますが、この作品もDVD買って何度と観ているひとつです。

まずはぐるりのこと。の主題歌でも聞いていただきながらどうぞ。

素敵な曲です。




ざっくり言えば夫婦の10年間を描いたもので、そのぐるりのお話、お隣の夫婦を垣間見ている感覚がとても気持ちいい。

でも長野県人ならぐるりじゃなくって『ぐるわ』でしょ~笑
とツッコミ入れながら観たんですが、最初に観た時はピントきませんでした。感動して終わるでもなく、心に何か突き刺さる感覚でもありませんでしたが、なんか心の奥深いそっこのところに言葉にはできない何かが溜まった感覚でした。

それを自分の中で言葉にしたいと思って何度と見直しているわけです。

ジャケット写真は金屏風の前で二人私服で撮ったもの、ささやかながら幸せを感じるいい写真です。




2015年11月10日火曜日

アバウト・タイム


英語力に乏しい私はアバウト・タイムと聞くと『適当適宜な時間』って感じに受け取っていた。

ホントの意味はどうやら『愛おしい時間』って意味らしい。

一つの映画に出逢いまた一歩大人の階段を登った。


ようやくスペシャルプライス盤が発売になったので予約購入したブルーレイ。

『アバウト・タイム』

ジャンルはSFラブロマンスなんだけど私の観返したい映画の仲間入り。

もうジャケットの写真からして私にはツボでした。

『君に読む物語』で虜になったレイチェル・マクアダムス主演、癒やしの力を持った女優さん。

以下ネタバレを含みますので鑑賞予定の方はここで立ち止まりください。


2015年3月8日日曜日

カメラ人生


今更であるが趣味は写真である。

オリンパスのPENを初めて触ったときから、かれこれ30年か・・・

月日は経つのに上達は亀レベル。

まあそんなことはどうでもいい、最近は共通の趣味で友達ができることに喜びを感じる。

そして昔を懐かしむ。

そう写真は昔を懐かしむすばらしいアイテムなのだ。

納戸に探しものをしていて写真が出てきた時はいつもお決まりコースだ。

先日もやってしまいました。

その時久しぶりに観たくなって引っ張りだしたDVD。


2014年11月5日水曜日

安曇野スタイル 2014

紅葉が綺麗な季節。

時折吹く冷たい風に秋の終わりを感じながら、仕事の合間に安曇野スタイルに行ってきました。

2004年から始まり今年で10年の節目を迎えているイベント、地元芸術を身近に触れるチャンスの機会である。

昨年は赤沼邸でガラスアートやひょうたん照明、山崎通子さんの陶器、田淵行男さんのフォトなどを見て廻ったのですが、今年はせせらぎにお邪魔しました。

ここは犀川がすぐ横に流れており冬白鳥が訪れるところで有名です。





施設内には前田真三賞受賞の白鳥の30点組み写真が展示されていて、これだけでも訪れる価値があります。